今はスープで、昔はネイルで。
私は、汁物をかなりの頻度で作ります。
（汁物はラクに栄養が取れるのでオススメです）
たとえばコレ↓、コンソメスープ。
（コンソメスープには、ベーコンかウインナーを入れるとおいしい♪）
だんだん寒くなってくると食品の傷みをあまり気にしなくてもよくなってくるので
夜多めに作って、次の日の朝もラクします。時短です。
しかし、残り物は食べない家族たち・・・。
同じものと気づかれないよう工夫が必要です。
そこで、牛乳を投入。
（カットトマトの缶詰やカレールウを少し入れてもおいしいですよ＾＾）
ロールキャベツも最初コンソメ味、次の日はトマト味と応用が利きます。
こんなありふれた手法でラクしてる私ですが
昔はネイルでも同じことをやっていたな～と思い出しました。
最初は普通に１色を塗るだけ。
次の日アレンジで少し付け加えたり、同じ色を重ねて濃くしたりして
さらに次の日トップコートを塗る、
という３段階手法をよくやっていました。
ネイルって完全に乾くのに とにかく時間がかかりますよね。
一生懸命塗ったあとに、ぐにゃっとなった日にゃ～、もう自分にがっかり。
足の小指を角にぶつけて痛みにもだえるぐらいの衝撃があります。
今よりもっとおしゃれに関心のあった若かりし頃の私がやっていた苦肉の策ですが
ズボラーなのは当時と全く変わっていなくて、しばしボーゼン。。。
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